2020楽天モバイル新プランは?

 まだ詳細が明らかになっていませんが、大手の半額以下で大容量プランを提供するとの報道がありました。

 知人から聞いた話では、まだまだ基地局の設置が十分でなく、開始時にはどうなるかわからないものの、大手の横並びの料金設定に風穴をあけて欲しいものです。

 かつてソフトバンクが携帯電話事業に参入した時に、705SHという機種を一括0円で購入し、しかも月々980円の割引があったため、実際に支払ったのはユニバーサル料金の月額数円だけでした。

 こうした販売方法がのちほど総務省による様々な安売りの規制につながる流れになるのですが、当時、英国の会社が提供していた携帯電話のプランは大手と変わらず、使える場所が少ないのに同じ料金を取るのが納得できませんでしたが、同じ会社内の通話が無料になるオプションがあった関係で、通話料に敏感な女性が続々と契約し、電話番号で性別がわかるという不思議な状態にありました。

 2020年の楽天の新プランは、かつてのソフトバンク参入のときのようなブームになるのか? 期待をもって公式発表を待ちたいと思います。

 ところで、総務省の規制により、携帯電話の長期契約の違約金の上限が千円になりました。加入者にとっては非常に嬉しいことです。何か裏がありそうだという意見もありますが、総務省の施策に感謝します。

 私自身は、2019年12月にドコモからUQ mobileにiPhone8の契約を乗り換えました。結果、ドコモに残れば割引のなくなる利用料が月々3GBまで1,980円になり、非常にお得感があります。

 しかも大手と違って、料金が勝手に段階的に上がったりしないため、安心して使うことができます。

 もっともUQ mobileはauのサブ・ブランドで、使っている基地局もauのもので、auで使っていたau IDやポイントやスマートパスなども引き継ぐことができ、実質二重価格状態です。

 自宅で電波が弱いですが、ドコモより電波が強くなった地域もあり、速度も38Mbps程度と特に問題ありません。電波が弱くても電話は着信するようです。

 総務省の要請により、自宅や職場で使えなかった場合に契約をキャンセルできるクーリングオフ制度もありますので、携帯電話の利用料を安くされたい方は検討してみる価値はあります。

2020年3月5日追記

 楽天モバイルから正式発表がありました。楽天モバイルのエリアでは無制限、ローミング(楽天モバイルが他社の回線を代金を払って借りて使う)のエリアでは2GBまでの制限があることがわかりました。

 良いニュースもあります。 先着300万名限り1年間無料とのこと。ただし、端末本体同時購入などの条件が付く可能性が高いです。

コメントを残す