一般的なドット基板では、グラウンド(GND)の配線は自分でする必要があります。電子回路のグラウンドは、あちこちに接続する必要がありますので、基本的には「裸線」を使います。
銅線は表面が酸化しやすく、酸化してしまうとハンダが付きませんので、普通はメッキされた銅線の「すずメッキ線」を使います。
酸化を防ぐ意味では、「金メッキ」が最良なのですが、金は価格が高騰していて、40年前の10倍の値段になっています(買っておけば良かった)。
次に良いのは「銀めっき」ですが、銀もそこそこの値段がするため、少しハンダが付きにくいですが、妥協して「すずメッキ線」を使います。
すずメッキ線は半田付けしにくい!
すずメッキ線は、半田が付きにくく、裸線なので、当然のことながら指で押さえてはんだ付けしようとすると火傷します。
そこで、「放熱クリップ」または「逆作用ピンセット」を使って押さえながら半田付けすると、楽に綺麗にできます。
特に、すずメッキ線とすずメッキ線を接続する場所では、電気が通らない「テンプラ」になりやすく、十分に加熱してからハンダを流し込まないと動きません。





























良くない例












